皇帝陛下とお毒味役の異世界漫遊グルメ旅(ウィングス・ノヴェル)
ドゥーム帝国の現皇帝ペリグリン一世とそのお毒味役をつとめるマーカス。宮廷では食べられない“しもじもの”美味しいものを食べるためお忍びで城下に行った帰り、二人は何者かに襲撃される。返り討ちにするものの警ら隊に追われ、咄嗟に別の《ポータル》に飛び込んだふたりだが……? 読めばお...
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ドゥーム帝国の現皇帝ペリグリン一世とそのお毒味役をつとめるマーカス。宮廷では食べられない“しもじもの”美味しいものを食べるためお忍びで城下に行った帰り、二人は何者かに襲撃される。返り討ちにするものの警ら隊に追われ、咄嗟に別の《ポータル》に飛び込んだふたりだが……? 読めばお...
絶世の美女『金星』の花婿に選ばれれば、この世の栄華は思いのまま。だが花婿候補を運ぶ特別列車『金星特急』に乗って、帰ってきた者は一人もいない――。一目惚れした『金星』に会うため、入ったばかりの高校を中退して『金星特急』に乗り込んだ錆丸(さびまる)。やたらと腕の立つ正体不明の無...
「きみは、誰なんだ?」「モリアーティと呼べばいい」19世紀後半、舞台は霧かすむ秋のロンドン。無意識の盗癖に悩む青年貴族デレクのもとに現れたのは、黒髪と灰色の瞳を持つ理知的な若い男だった。青年に翻弄されながらも、デレクが彼を憎むことができないのは……? 謎が謎を呼ぶミステリア...
霊感体質の女子高生・杏は呼ばれるように入ったアンティーク椅子工房「TSUKURA」で霊を祓い、請われてバイトを始めることになった。たまのアレさえ出なければ良い職場で、極悪人顔揃いの職人たちはみんな心優しく親切だ。そして店のオーナーの、死にたがりで人類嫌いで変人美貌のヴィクト...
精霊の声を聞く力を持っていたために生まれ故郷で迫害を受けて育ったサリは、現在ランカトル王国の公安局に所属する優秀な公安精霊使いとして、傲慢な公安魔法使いラルフをパートナーに王都ザイルを守護している。人はおろか精霊使いからも異端扱いされることは多いが、サリは自分の力が受け入れ...
大国イースメリアの王立中央図書院には、古(いにしえ)より伝わる久遠(くおん)の書が眠りについていた。その書がついに目覚めを迎えた時、知の聖騎士ヒースが図書院で出会ったのは、新たに選ばれた書の主人エリカだった。それぞれの運命の輪は、そこから回り始め……? 久遠の書、暁(あかつ...
〈魔力〉を持つ〈王族〉が各国を治めるようになった世界――。そのうちの一つ、ミルナート王国の若き女王レナは、摂政代行のカーイに恋をしている。十年前には結婚の約束もした。なのにレナが十五歳になると、カーイは国中から“王配(おむこさん)候補”を集めたのだ。「私は〈貴族〉ではないし...
学園都市キャッスルフォードにある魔法学の名門ステープルトン・カレッジに研究員(フェロー)として赴任したトロイ。構内で初めて顔を合わせたのがイーライだった。彼は驚くべき美貌と魔法の実力の持ち主で、同時に非常識の塊だった。振り回されて最初は腹を立てるトロイだが、一緒に魔法がらみ...
華(か)帝国の名門・解(かい)家に生まれた貴薔(きしょう)は、人の心の扉を開いて操る『万能鍵』と呼ばれる異能を持つ。だがかつて父が連れてきた異国の青年――現在は従者であるセオの鍵を暴き、その複雑怪奇な心とつながりっぱなしになってしまったことから能力を重荷に感じ始めていた。そ...
可憐で清楚なその美貌から社交界の銀百合とも呼ばれる令嬢エディス。何者かに殺された筈なのになぜか生ける屍として蘇った彼女は、自身を殺害した犯人を探し出そうと決意する。唯一の協力者で剥製師だという謎の青年ヒューゴの助言で周囲の人間を疑ってみるが、全員が怪しく全員が決め手に欠ける...
「真人」という大切な人を失った、等と苫人のふたり。それぞれ教師となり、教え子を持ったものの、胸の奥にはまだ癒えない痛みを抱えていた。そんなふたりのつながりを学校では誰も知らない――。そして、さまざまな問題を持つ生徒たちと、ふたりは向き合うのだが――。山田睦月×菅野 彰の珠玉...
グラン・アーク共和国の聖騎士リランは、聖騎士団の借金の形として仮想敵国・輝陽皇国に置いていかれた。故に豪奢な衣装を着せられ、皇帝・大樹から「君が新しい妃だろうか?」と訊かれた時は秒で「殺ろう」と決意したのだ。だが大樹はリランが聖騎士と知ると、人を喰らう〈屍魔祖(シーモーヅー...
ケモノの耳と尻尾を持つ獣耳族と人間は、付かず離れずの距離で暮らしていた。ところが最近、獣耳族を遠くに追いやろうと人間代表の修道士ギルバートが村に来るようになる。そんな彼を追い返すのが、獣耳族の少女カリサの日課だった。ある日街に薬を売りに行ったカリサは、人間に絡まれそうになっ...
十九世紀半ば、ヴィクトリア新女王が戴冠したばかりの大英帝国新時代。植物採取の旅を終えたネイサン・ブルーは数年ぶりに故郷ロンドンへと戻ってきた。帰国してすぐ、ネイサンは幼馴染みで出資者のロンダール公に巻き込まれる形で、七色に咲くという幻のチューリップを探すよう、女王直々に命じ...
物語を書くのが趣味の貧乏貴族の娘アニアは、従兄のティムの紹介で王宮仕えをすることになった。王太子リシャールの無愛想(?)な態度に戸惑いつつも、書庫に籠もるほどの本好きの王女リザとは意気投合する。リザの婚約者との初顔合わせの舞踏会を目前にしたある日、婚約者の愚かな振る舞いに、...
大正時代・帝都。新富町で歯科医院を開く花守啓介は、治療で使う道具を追究するうちにある鍛冶職人の作品に興味を持つようになる。人づてに頼んで向島の指物師が持つ十本組のノミを見せてもらうが、その名品が忽然と消えた時、花守が犯人と疑われてしまった。現場を調査したのは、農商務省の嘱託...
エリオットは人の強い思念を『声』として聞くことができる。12歳のある日、エリオットは人でごった返す空港で爆弾魔らしき男の「殺す」という『声』を聞いた。そのとき初対面の彼の能力を信じ、犯行を未然に食い止めてくれたのが、琥珀――のちにエリオットが珊瑚と名乗って加入することになる...
クリップフォード村で七番目に生まれた子供には、妖精の呪いがかかっているという――。呪いを解く鍵を探すためロンドンへやってきたラムジーは、不良達に襲われていたところをジャックという青年に助けられる。仲間らしき刺青の男・レノックスに「王子」と呼ばれ、どこか不思議な雰囲気を纏うジ...
辺境のカーマイン基地に新任の大尉がやって来た。ルシファード・オスカーシュタイン――。軍情報部の大物将校を父に持ち、最高勲章三つを胸に飾るこの男は、だが、すこぶるつきのトラブルメーカーだった。誰もが息を呑む凄絶な美貌、そして男も女も惹きつけてやまない奔放闊達な性格。その彼が絶...
弥和帝国が、長い鎖国から外国との国交を再開して三十年ほど経った頃――。海軍兵学校の落ちこぼれ・鬼邑陽太は、合州国公使モーガンの娘ミア(実は女装した東宮?)や陸軍士官学校一の秀才で陰陽道宗家後継ぎの土御門良夜と共に、弥和に巣食う〈まつろわぬ神〉を調査することになり……? 和風...
育ての祖父が急逝し天涯孤独となった桃の前に、兄と名乗る二人の男性が現れた。二人は存在も知らなかった桃の実の父の息子たち。上の兄・冬基は大金持ちで優しく、下の兄・カイは養子で無愛想。冬基に八億の借金があるカイは毎水曜日彼の奴隷となり凝った食事を作らされていた。祖父の残した映画...
十九世紀末、大英帝国。「アメージング・リディ」こと有閑貴族リドル・アンブローズ・モルダーは、ロンドンに住む有閑貴族である。彼が行くところ、不可思議な事件が絶えない。大天使や悪魔、魔法使い、妖精、そして人間(ただしトラブルメーカー)も絡むなか、謎〈リドル〉の中に見出せる琥珀と...
バーミリオン星を揺るがした大事件も終わり、ルシファには外宇宙探査という大きなミッションが与えられていた。それまでの束の間の平和なひととき……とはもちろんいかないようで!? ルシファと悪友たちの賭けの顛末、ルシファとムッキーズたちの地獄の特訓、あるいはライラとカジャの小旅行…...
青い薔薇の花言葉は〈叶わぬ夢〉――。執事のアンがお仕えするローズベリー家。新当主となったアッシュは優秀で、アンは心浮き立つばかりだ。一方、アッシュは女王と謁見して早々、「青い薔薇のことで何か判ったら、報告するように」と命じられる。存在しない花を女王が求めるのは何故か……? ...
青木ヶ原樹海で起きた惨劇が、すべての始まりだった――。惨殺死体、不可解なダイイングメッセージ、ありえない現象。隕石落下と流星雨が重なり、地に大量の星が降りそそいだ日、世界は終焉へ動きだしていた。悪夢を見続ける亮と英国貴族のフレイ、文化人類学博士のヴァルが巻き込まれた事件に隠...
民を救わぬ政治を「善」とするなら、俺たちは喜んで「悪」を貫こう――。悪政が民を圧迫する12世紀イングランド。トマスは、騎士の家に生まれ、本来ならその跡継ぎとなるはずだったが、異母弟のため家を出る道を選ぶ。行くあてのない彼が迷い込んだのは、無法者たちが集うというシャーウッドの...
魔術は禁忌、明るみになれば火刑――。遍歴の学生と称し、ペテンで小金を稼ぎながら旅をする青年ルカには、禁術とされる《力》があった。《悪魔の術》とされる己の《力》を隠しつつ、先祖伝来の魔法書と父の仇を探すルカは、その旅の途上で白黒の小犬と出会う。サーロと名付けたその小犬の中には...